Open Arms

特別な時間、
特別なストーリーを
写真に込めて

01 予約

ウェブサイトの専用ページから、ご希望の撮影日時をお選びください。

02 打ち合わせ

撮影したい写真の雰囲気、希望のロケーションなどをお聞きし、撮影当日のプランをご提案させていただきます。

03 撮影

衣装の着付け、ヘアメイクなどを行い、撮影ポイントへ移動。フォトグラファーやヘアメイクアーティストがコミュニケーションを取りながら、リラックスした親しみやすい雰囲気で撮影を進めます。

04 お渡し

撮影した写真は色や明るさを補正し、1枚ずつ丁寧に仕上げていきます。お渡しは約3週間後となります。写真データ(jpeg形式)をまとめたファイルをオンラインでお送りします。プリントして結婚式場に飾られたり、SNSにご利用されたり、ご自由にお使いいただけます。プリント額装、アルバム制作などのオプションもご用意しています。

プロフィール

渡辺 淳一郎(Junichiro Watanabe)

1978年、札幌市出身。父が新聞記者だったこともあり、小さなころからカメラが身近にあった。小学生のころは近所を走る特急列車の撮影を通して、写真の楽しさを知る。その後、スノーボード、スケートボードに出会い、滑り手とそのライフスタイルが被写体となっていく。北海道新聞社で記者として12年間勤めた後、2015年に家族でニセコに移住。倶知安町のニセコアンヌプリ麓でカナダ人の妻ステファニーと日本茶カフェ兼ゲストハウス「グリーン茶草(さそう)」、スケートボードパーク「ヌプリボウル」を営みながら、写真家として活動している。それぞれの人生のそれぞれの瞬間、自然体のままの表情やしぐさ、ストーリーを写真に残すお手伝いができればと、「Open Arms」を2023年に立ち上げる。Open Armsという名前は、両手を広げるように私たちの暮らしを包み込んでくれるニセコの自然にちなんでいる。小学6年生の長男千雪(ちせ)、生まれたばかりの長女杏の父。(長男、長女の年齢は2023年10月現在)